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指導のあり方

# 指導のあり方 2026-07-28 (Thu) #01 [Diving] https://www.threads.com/@yukiavatar/post/DbSszkjj219  こういうのを見るとハッとする。自分はこれでいいんだろうかって。  一方で思う。トップアスリートは課題を抱えているから聞きに来る。でもダイビングではアシスタントインストラクター、ダイブマスター、インストラクターを目指す人しか何も聞いてこない。  正確に言うと常連さんはいろいろ聞いてきてた。一緒に楽しい話をしながら、ここを課題に感じてるんだけどどうしたらいいか、なんて相談も受けていた。だから常連さんはわずか 2、3 年でいろんな海況に対処できて余裕もあるベテランの域に達することができていた。  でも常連さんがいない店では、それは一切なかった。  ダイバーとして向上しようとするきっかけになればいいなと、いろいろ発言したりしてきているけれど、最近思うのはやっぱり届かない人にはまったく届かない。X だろうと threads だろうと知恵袋だろうと BrueSky だろうとどこだろうと何も変わらない。  だからやっぱり実際に店やアフターダイブで、共に安全に楽しむ文化を共有できる人たちを大事にしていく、同じダイビング仲間として大事にしていく、それしかないのかな、と思い始めている。  発言はそれを求める人のアンテナに引っかかればいいかな、とも思い始めている。

泳げないダイバーのロスト問題に触れて

# 泳げないダイバーのロスト問題に触れて 2026/07/27 (Mon) #01 [Diving]  よくわからないな。  フィンを変えたら泳力が増えるわけじゃないんだけどな。  瞬発力は変わるけど、それも泳力があっての話なんだけどな。  問題は泳力がないダイバーを入れてるってことじゃないのか?  経験本数は泳力を語らないんだけどな。  入れる基準を変えたほうがいんじゃないか?  800m フリッパー 18 分以内の泳力を証明できること、とか。  本数神話に頼りすぎじゃないのか?  本数が当てにならないシーンなんていくらでも見てきてるだろうに。  方法や数字が一人歩きしたら困るので現在の問題点をまとめます。 1. そのダイバーの能力を示す指標が評価に選ばれていないこと 2. 実施可能な評価基準が設計されておらず現場実装されていないこと 3. それで問題ないと何も考慮すらされず運用され続けていること 4. あるいはできないと決めつけてあきらめていること  これらを検討改善していかないと、これからも同じような事故は起き続けるよ?  ぼくたちはなんとかできないかと悩んで、考えて、試してみて、って足掻くことしかできないんだから、足掻くしかないじゃん。  足掻いてるとは思うんだけど。  だからこれからもみんなで探していこうぜ。最適な解を。

実際のダイビングボートでのライフジャケットの扱い

# 実際のダイビングボートでのライフジャケットの扱い 2026-07-24 (Fri) #01 [Scuba Diver Safty] [記事「ライフジャケットだけが解決策ではないこと」](https://share.blogstr.net/naddr1qvzqqqr4gupzpsygqhum6jzfqjfj2ar6szr28s8qdxk7kxwc7k0vfe44z4ah6dqkqq8ryvpjxccrwv3nxgcnywfsxvsque47) の続きになります。  threads で救命胴衣やライフジャケットの装着に関して書いたところ、レスがあったので、ダイビングボートにおける救命胴衣着用義務の扱いについてまとめておきます。  これは串本ダイビング事業組合が第五管区海上保安本部の串本海上保安署に確認した内容になります。  ぼくは船舶オーナーではないので、船舶運行者でもあるダイビングサービスオーナーから直接教えてもらった話になります。  結論から言うと、ダイビングに向かうあるいは帰港しようとするダイビングボート上のダイバーには救命胴衣の着用をしていないからといって船長が指導されたり注意を受ける、あるいは取締対象になるというケースは限られる、とのことです。  理由としてはダイビングボートに乗るダイバーは、通常ウェットスーツを着ていますし、エントリー前、エキジット直後はスクーバユニットを背負った状態で BCD を身に着けている。  そのため浮力があるものを身に着けているとみなせるので、通常は取締や指導の対象にはならない、とのことです。  ただし気をつけてくださいと言われていることがあります。  例えば帰港せずにダイビングを 2 本行う場合に、水面休息時間を洋上のボート上で過ごすことになります。  その際、水着のみだとか、通常の衣類を重ね着するだけで過ごす人には、救命胴衣に相当するものを身につけるように船長は指導する義務があります。  そうしないと海上保安庁としては指導や取締の対象にせざるを得ない。  そのような回答も頂いてます。  まとめると以下のようになります。 * 通常のダイブポイントに向かうときと帰港するときはウェットスーツを着てればよい * エントリー、エキジット時は BCD を身に着けているので問題にはならない * 洋上で水面休息している間は何らかの浮力具をつけていない人がいた場合、それは指導や取締の対象になる。 ということでした。  あとネットでよくある混乱を予防するために予め書いておきますが、乗船者に救命胴衣などの浮力具を身に着けさせる義務があるのは船長です。なので取締の対象は船長になります。  でも当たり前なのですが、そのようなことがなぜ行われてるのかは明白で、乗船者が死亡するようなことがあってはならないからです。  つまり乗船する皆さんの安全のためです。  ですから船長からの指示には従ってください。法律や法律を根拠とする指導にも従ってください。  そしてダイビングボートではウェットスーツ、ドライスーツ、BCD などの浮力具を身に着けていることが普通なので、指導や取締の対象にはなりにくいということです。  やはりボートの運行については、知床での KAZU I の事故から、いろいろ指導自体は厳しくなっています。船舶検査のときに必ず予防のための指導が入るようになったので、船舶の運行条件は厳しくなっています。  ですがそのことで、やはり乗船する人の安全は、より高まっています。

ぼくの Web や blog の更新手順

# ぼくの Web や blog の更新手順 2026-07-23 (Thu) #01 [IT]  昨日 Nostr を使った blog っていうのを試してみたけれど、普段 Vim で Web を更新している身としては、ちょっと使いづらかった。Nostr の問題より blog のエディタの問題。  リアルタイムプレビューもあったりするけれど、あれって画面が狭くなるので、自分の場合ストレスになる、ってことがわかってしまった。  あと編集画面が Vim じゃないっていうのが地味にストレスに (笑)  ぼくの普段の Web 用のコンテンツを作成するときのワークフローって以下のような感じ。 1. Vim でテキストをガシガシ打つ 2. chatGPT にコメントを求める 3. 新しく生まれた知見があれば加える 4. 校正、校閲を行う 5. 2 から 4 を繰り返す 6. gulp で Web テンプレートを作成する 7. 必要なら自作の html ツールを組み込む 8. 作成したテキストを html に組み込む 9. Web ブラウザでレンダリングのチェックをする 10. 問題がなければ git を使って github pages に push  だからフェーズで見ると以下に分かれる。 1. テキストを書くフェーズ 2. html 化するフェーズ 3. デプロイするフェーズ  2 の作業も手作業でやるのがどちらかというと好きだし、自前の Web ツールを使うことも少なくないので、編集は手作業でやっている。ただしスケルトンの作成は gulp で半自動化してる。  それでは MarkDown で書く必要がある場合はどうするのかというと以下のような感じでやっている。 1. Vim でテキストをガシガシ打つ 2. chatGPT にコメントを求める 3. 新しく生まれた知見があれば加える 4. 校正、校閲を行う 5. 2 から 4 を繰り返す 6. Vim Plugin の previm/previm により Web ブラウザでプレビューしてチェック 7. 問題がなければ対象サービスのテキストボックスにコピペ 8. サービスのローカル仕様にあってるか目視でチェック 9. 問題があれば修正 10. なければ公開(でも後で見返すと問題があることが多い (爆))  なんで人から見ると面倒にしか思えないワークフローを採用しているのかと言うと、一番大きな理由はテキストの内容に対する思考と編集に集中したいので、思考を邪魔しないノンストレスな Vim が、ぼくにとっては最高のテキスト編集環境だからってことになる。  つまり書くことに集中したい。だから html にしたり blog 化するのは別フェーズに分離したい、って感じです。  ツールの違いを考慮しながらテキストを書くってことをしたくないんだよね。

やっぱりアシスタント・インストラクターの再定義が必要なんじゃないの?

# 2026-07-22 (Wed) #01 [Diving] やっぱりアシスタント・インストラクターの再定義が必要なんじゃないの? https://www.youtube.com/watch?v=fzYJzcq-fJ4  うーん、ぼくには申し訳ないけど、この人の見え方が、見方じゃなくて見え方が偏っているように見える。ISO 認定に向かっているのは別に SSI だけじゃない。  アメリカの事情の詳細はわからないけれど、少なくとも日本の大手指導団体は ISO を重視しているし、それは PADI、NAUI、BSAC、SSI、CMAS 系もほぼ大手は全てそう。  そんなのは当たり前で日本人の多くは RSTC なんて誰も知らない。  多くの人にとってダイビングの世界がどうなのかなんて知ったことではないけれど、ISO は国際的社会的な信頼の印でもある。  それで実際には各指導団体は ISO 導入の方向に顔を向けてそちらに進んでる。指導団体が顔を向けてるのにそれに反対してる人ってそもそも誰なの?その人たちは何を守りたいの?  いまは米国ではアシスタント・インストラクターのことで揉めているけれど、はっきり言ってアシスタント・インストラクターを使える人材に育てればいいだけの話ではないの?って思うんだけど間違ってる?  ISO 基準に達していなかったらアシスタント・インストラクターとして認定しなければいいだけの話ではないの?使い物になる人材にするために今のカリキュラムを改善していけばいいだけの話じゃないの?  なにも行動を起こさずに反対してるだけに見えるけど。  ISO に準拠することで AI のスキル、安全管理、教育能力の底上げを図るのって、いままで雑に現場に押し付けてきたことを補って、よい講習、よいサポートに結びつくんじゃないの?  結局ゲストの利益に結びつくんじゃないの?  なにかいってること、おかしい?  お金はかかるし、移行期間のような時間も必要なのははっきりしてる。定着するまで不安定な時期を通るだろうし、新しいシステムからこぼれ落ちる人も出るだろうけど、必要なことなんだからやりなよ。  もういい加減に自分たちの首を真綿で締め続けるのはやめようよ。